ふるさとの山へ――新緑の中のにぎやかな登山体験
5/3(日・憲法記念日)
枡形山
川詰地区奥にある東谷内地区の戦国・安土桃山時代に
上杉謙信の管轄する出城があったとされる桝形山へ、
小中学生14人、一般18人のあわせて32人のにぎやかな登山となりました。

当日は、新緑が美しい山道を熊よけに携帯拡声器のスピーカーやピストルを鳴らし、
一歩一歩着実に登っていきました。

道中の休憩ではそれぞれが思い思いに自然と同化し豊かさを満喫していました。

急な斜面を登るときは、6年生が「いちに!」と元気に声をかけると、
下級生が「さんし!」と応えます。
自然と息が合い「みんなでがんばろう」という一体感が生まれていました。
また、「ここは危ないから気をつけて!」
と声を掛け合う姿も見られ、互いを思いやる温かな雰囲気が印象的でした。

頂上に到着すると先に登っていた役員の皆さんが、
この登山の恒例となったあたたかいタケノコ汁を用意して迎えてくれました。
頑張って登った後に味わう一杯はおにぎりを一段とおいしく感じさせ、
参加者の笑顔が広がります。


子どもたちはブナの枝に吊るしたブランコや、
笹竹で作った弓矢遊びに夢中になり、
普段なかなかできない貴重な体験を楽しんでいました。
今回、無事に登山を終えることができたのは、
事前に登山道を整備してくださった協力者の皆さんのおかげです。
心より感謝申し上げます。

昨年のこの登山をご縁に南能生小学校へ短期留学した三重県の土屋さんご一家3名も
楽しんでおられたりと自然の中での交流を通して、世代や地域を超えたつながりの
大切さを改めて感じる一日となりました。

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